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604件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-23 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

この際に、委員会側から、名前を挙げますけれども原子力発電所適合性審査を担当しております山中委員の方から、事業者の方に対して、特定重大事故等対処施設について、工事計画の認可から五年というのを期限としているけれども、これは審査工事に必要な期間を総合的に考慮して定めたものであるけれども、その時点から期限が来てしまうと、もし工事が完成していなければ基準不適合になるので、状況を十分に認識してもらいたいと

更田豊志

2018-05-17 第196回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

ちょっと取り急ぎ二問、お願いしたいと思うんですが、山中委員が視察された検査官実務訓練というのがあったようですけれども米国原子力規制委員会トレーナーが来てやってくださっているということのようなんですが、いかなる点でこの米国トレーナー知見経験等すぐれているのか。亡くなられてしまいましたけれども吉田所長のような知見者がF1でいらして、そういった方々知見経験は生かされないのか。

杉本和巳

2018-02-21 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

また、地元方々ですが、これもなかなか御都合等々もあって調整が難しいところもあるんですが、先般、やっと一回目の試みとしまして佐賀県へ伺うことができまして、地元の県知事さん、それから各市町村の首長さん方に御出席をいただいて、私と山中委員出席をしまして、これは目的は、私どもから何かを御説明に上がるとか説得に上がるとかというものでは決してなくて、特にこちらからテーマも絞らずに、地元方々の御意見、声を率直

更田豊志

2009-05-11 第171回国会 衆議院 予算委員会 第26号

○河村国務大臣 山中委員がアジアを中心とした平和構築、これは世界平和構築のためでありますが、この問題で大変な御努力をいただいている、またその成果を上げつつあるということに対して、敬意と感謝を申したいと思います。  この平和構築分野人材育成事業、現時点では二年間で約六十名の人材を育成しておるところでございまして、既にスーダン、コソボ、世界各地平和構築の現場で活躍を始めております。

河村建夫

2009-05-11 第171回国会 衆議院 予算委員会 第26号

山中委員 消費税のときに、複数税率にすると言ってすぐ複数税率を導入できるシステム、例えばインボイスシステムとかそういう形になっていれば、そのときのさまざまな議論、さまざまな方面からの意見で実際何をどうするかということは決まると思うのですけれども、例えばインボイス方式なのかどうか、新しくそういうものを導入するのには、やはり半年とか一年とか時間がかかると思うんです。  

山中あき子

2009-05-11 第171回国会 衆議院 予算委員会 第26号

山中委員 ぜひ福祉、医療、そして子育ても含めて、あるいは国際社会における日本のありようも含めて、温かい思考のできる国であるという国民からの信頼、そして国際社会からの信頼を得るためにも、税制そのものにも温かい視点、そういった家計を預かる者の視点をぜひ取り入れて、今後、日本の国のあり方として進んでいただきたいということをお願いいたしまして、質問を終わらせていただきます。

山中あき子

2008-04-04 第169回国会 衆議院 外務委員会 第5号

また、昨年度から、きょういらっしゃいますが、山中委員初め多くの皆様からお力をいただきまして、平和構築分野人材育成のためのパイロット事業というものを立ち上げました。これで、現在、国際機関への就職ができるように、実務経験を積むような、そのような努力をしております。  このような努力を今後とも続けていきたい、そう思っております。

小野寺五典

2007-10-26 第168回国会 衆議院 外務委員会 第2号

山中委員 平和構築人材育成事業というのは、現在は単年度事業として実施されております。福田官房長官当時の平和協力懇談会、私も大学人として委員をさせていただいておりました。そのときの二〇〇二年十二月の報告書にありますように、この事業がいずれ本格化する際には、委託先等を含め事業継続性を確保することが極めて重要と考えております。

山中あき子

2007-10-26 第168回国会 衆議院 外務委員会 第2号

山中委員 ぜひ、ただいま外務大臣おっしゃいましたように、末端まで、あるいは、それぞれの法律の違う、あるいは軍隊によっては、相手方がいろいろな活動が違っているわけですけれども、そういったことを超えて、日本のこの意図がしっかりと伝わるように枠組みをつくり直し、そしてその実施を強化していただきたいというふうに思います。  もう一度、その点について確認をさせていただけますでしょうか。

山中あき子

2006-10-18 第165回国会 衆議院 外務委員会 第1号

先ほど山中委員からも言及がありました。イラクのときの、アメリカが、大量破壊兵器があそこにはあるという証拠はもうあるんだと、あそこまではっきり言って、戦争をやった一つの大きな理由になって、ふたをあけてみたら一発もなかったと。しかも、今証言者がどんどん出てきて、あれは実は情報の間違いだったと。  

山口壯

2005-10-17 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

山中委員 日本が温かい思考のできる国であるという国際的な信頼を得るという意味の国益をきちんと得て、そして、軍事的な準備は必要です。夢を言っていれば、今、世界じゅうから武器がなくなって、世界じゅうから戦争がなくなればいいんですが、人間の歴史はそうなってきておりません。

山中あき子

2005-10-17 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

山中委員 自由民主党山中あき子でございます。  官房長官がおられますので、ちょっと通告外でございますが、現在総理が靖国に行っておられますが、この時期を選ばれた配慮というものがあるのではないかと思いますけれども、一言いただければと思います。

山中あき子